本剤が胎児に影響を及ぼす可能性があります。本剤投与中に患者が妊娠した場合又は妊娠を計画している場合は、潜在的な危険性を患者に説明し、投与を中止してください。
ラット及びウサギの胚・胎児発生に関する試験において、胚・胎児死亡(ラットのみ)、浮腫性変化(ラットのみ)、精巣位置異常(ラットのみ)、骨化遅延、尾椎位置異常、大血管異常(ウサギのみ)が認められています。
<電子添文より抜粋>
2. 禁忌
2.7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.4 生殖能を有する者
妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後3ヵ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。本剤投与中に患者の妊娠が確認された場合には直ちに投与を中止すること。[9.5参照]
9.5 妊婦
妊婦の方又は妊娠している可能性のある女性には、投与しないこと。[2.7、9.4参照]
□ | 妊娠可能な女性に催奇形性のリスクについて説明すること |
□ | 妊娠可能な女性には、本剤による治療中及び治療中止後少なくとも3ヵ月間は有効な避妊法を使用するよう指導すること |
□ | 妊娠可能な女性には、妊娠を計画する3ヵ月以上前に本剤の治療を中止するよう指導すること |
□ | 妊娠可能な女性には、妊娠又は妊娠を計画しているために本剤の治療を中止する場合、疾患が再燃する可能性があることを説明すること |
□ | 投与中に妊娠した場合は、本剤の投与を中止すること。本剤の投与に伴う胎児への有害な影響のリスクについて医学的助言を行い、超音波検査を実施すること |